RUSTプレイ日記2

前回書いた通り、RUSTのLinuxサーバーを無事建てる事に成功し、実際に遊び始めてから7日程が経過した。

適当な所に拠点の基礎を構え、建築の制約に四苦八苦しながら拠点を拡大させていた。

ここで最初に建てた拠点の画像を貼りたいところだが、残念ながら他のプレイヤーからの攻撃を受けて壊滅してしまった orz

壊滅原因は
・屋根なしの安普請
・ドアロックのコード書いたメモの放置
・チェストにロックかけてない

ガバガバのガバディーである。

こんな酷いセキュリティーには理由がもちろんある。
・そもそも、私が個人的に建ててみたサーバーであるから、そんなに人が入ってくるとは思ってなかった。
・更に建築の制約が多く(壁や床などが一定時間が経つと簡単には壊せない等)これからの方向性が決まるまでは屋根や壁を不用意に置きたくなかった。

公式サーバーは無数にあるし、個人が建ててるサーバーも無数にある。そんな中で、私のサーバーに合計23人ものプレイヤーが参加してくるとは夢にも思わなかったのである。

その内3人は私自身と知り合い2人だが、残りの20人は全く知らない人たちであり、どうしてこの鯖に目をつけたのかは分からない。

とにもかくにも、マップの広さの設定がMAX6000の所、我がサーバーは3000と小さ目の設定であり、そこに23人も居れば結構遭遇する。

特にマップ半分は住み辛い降雪地帯であり、更にマップの小ささ故か名前付きのロケーションの数が少なく、必然的に拠点を構える場所同士が近くなりやすい。

こんなに人が参加してくるならもっとしっかりとした拠点を構えるべきだった。と思いつつ良い教訓になったので、それを踏まえて次なる拠点作成に生かしていきたい。

投稿者:

しがない戦車兵

しがない戦車兵

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です